Pythonで作るズンドコきよし(2回め)
Pythonによるズンドコきよし - にたまごほうれん草ブログ からの続き。 1回目は、「ズン」の数が1回少ないという重大な仕様違反を起こしており恥ずかしい限り。
まずはそこを修正した上で、改めてリファクタリング。
- 試行結果を文字列で持たなくてもええやん→画面表示するときだけ文字列を使う
- キヨシ判定のためにリスト走査しなくてもリストまるごと値比較すればいいやん →判定を「list1 == list2」で記述
- 判定用のメソッドいらんやん →削除してwhile文の判定箇所に入れ込み
というわけで、リファクタリング結果は以下。結構短くなった。試行回数を出力している変数counterとかも削ればもう少し行けるかな。